
明るく 楽しく 自由に モノ作り。
ガラスを通じ、人とつながり、自分を磨く。
決して苦痛にならず、モノ作りを楽しむこと。
自分の気持ち、思いなど、既成概念や形に囚われず、
自由に発想、表現すること。
これらは本来のモノ作りにおいて、とても大切なことであると思います。
それには、心地よく誰もが楽しめるアットホームな環境作りと
生徒がそれぞれに持つ個性を伸ばしていくことが工房としての役割であります。
特に子供の生徒には、礼儀、挨拶、目標や目的を持つことの意味、道具を大切にする心、
集中力を高めること、自信や向上心を持つこと、色んな経験の中から道をみつけてもらうこと。
これらを養う教育の場として当工房は運営しております。
パンサラッサ・ガラス工芸教室はモノ作り、ガラスの楽しさを多くの方々に知って頂き、 少しでも裾野が広がっていくことを願い運営いたしております。